参考人数 | 4-5人前 |
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内容量 | とらふぐちり鍋(切身・あら)350g、とらふぐ唐揚(切身・あら)350g |
付属品 | 鍋用スープ(希釈用)、ぽん酢、もみじおろし、お召し上がり方説明書 |
原材料 | 国内産 養殖トラフグ(山口県・長崎県他) |
加工地 | 山口県下関市本社工場 |
配送温度帯 | 冷凍便 |
賞味目安 | 冷凍保存で4ヶ月以上 |
アレルゲン | 小麦・乳・大豆 |
備考 | ●送料無料 ※北海道と沖縄県への配送は航空便利用のため別途送料1,500円頂戴いたします。 ●賞味目安とはお届けする商品の賞味期限までの残り期間です。 ●とらふぐちり鍋の切身とあらの割合は概ね半々です。 ●切身の数はふぐの個体差により変動します。 ●解凍後はお早めにお召し上がりください。 |
とらふぐのちり鍋と唐揚が一緒に楽しめる贅沢な詰め合わせです。とらふぐのぷりぷりな切身とあら骨から出た濃厚な出汁で食べるちり鍋は絶品。〆の雑炊まで美味しくお召し上がりいただけます。とらふぐの唐揚げは、魚重オリジナルブレンドの唐揚げ粉をまぶしとらふぐの旨味をさらに引き出しました。
お召し上がり方
必ず解凍してからご使用ください。(流水解凍・冷蔵庫で解凍)
※凍ったままの切身やあらをお鍋に入れると臭みの原因になったり、出汁が出にくい場合があります。必ずしっかりと解凍してからご使用ください。また、冷蔵庫で解凍する場合はお召し上がりになる前日から冷蔵庫に入れてゆっくり解凍してください。
※直接水が当たりすぎないように注意してください。
●調理の流れ
解凍後の切身やあらの各部位を流水でサッと洗い水を切っておきます。
付属の 鍋だしの素 を水1000mlで希釈します。お好みでふぐと相性のいい昆布を入れ、一緒に火にかけ昆布は沸騰直前で取り出してください。具材は、あら骨→野菜(火が通りにくいものを先に)→豆腐→とらふぐ切身→マロニーなど の順番で入れます。
ふぐは煮込みすぎると身が固くなるので、火が通ったらお召し上がりください。 ちり鍋の〆はもちろん雑炊!あら骨を取り出してから洗ったご飯を入れ、中火で3~4分程度煮込みます。溶き卵を入れて蓋をし火が通ったら完成です。※お好みでぽん酢を入れてお召し上がり下さい。
●おすすめ具材
その他、人参、きのこ類、マロニー、葛きりなどお好きな具材を入れてください。
少し解凍すると、1つ1つばらしやすくなります。
お急ぎの場合は、流水解凍がおすすめです。(直接水が当たらないように袋に入れてください) 冷蔵庫で解凍する際は、お召し上がりになる前日から冷蔵庫に入れてゆっくり解凍してください。
また、凍ったまま揚げても美味しくお召し上がりいただけます。
加熱処理をしておりませんので、火加減に注意され中までしっかりと火を通してください。
●油の温度の目安:170℃~180℃
お好みで、柑橘をしぼってお召し上がりください。(かぼす・すだち・ライムなど)
とらふぐちり鍋
必ず解凍してからご使用ください。(流水解凍・冷蔵庫で解凍)
※凍ったままの切身やあらをお鍋に入れると臭みの原因になったり、出汁が出にくい場合があります。必ずしっかりと解凍してからご使用ください。また、冷蔵庫で解凍する場合はお召し上がりになる前日から冷蔵庫に入れてゆっくり解凍してください。
※直接水が当たりすぎないように注意してください。
●調理の流れ
解凍後の切身やあらの各部位を流水でサッと洗い水を切っておきます。
付属の 鍋だしの素 を水1000mlで希釈します。お好みでふぐと相性のいい昆布を入れ、一緒に火にかけ昆布は沸騰直前で取り出してください。具材は、あら骨→野菜(火が通りにくいものを先に)→豆腐→とらふぐ切身→マロニーなど の順番で入れます。
ふぐは煮込みすぎると身が固くなるので、火が通ったらお召し上がりください。 ちり鍋の〆はもちろん雑炊!あら骨を取り出してから洗ったご飯を入れ、中火で3~4分程度煮込みます。溶き卵を入れて蓋をし火が通ったら完成です。※お好みでぽん酢を入れてお召し上がり下さい。
●おすすめ具材
その他、人参、きのこ類、マロニー、葛きりなどお好きな具材を入れてください。

とらふぐ唐揚
少し解凍すると、1つ1つばらしやすくなります。
お急ぎの場合は、流水解凍がおすすめです。(直接水が当たらないように袋に入れてください) 冷蔵庫で解凍する際は、お召し上がりになる前日から冷蔵庫に入れてゆっくり解凍してください。
また、凍ったまま揚げても美味しくお召し上がりいただけます。
加熱処理をしておりませんので、火加減に注意され中までしっかりと火を通してください。
●油の温度の目安:170℃~180℃
お好みで、柑橘をしぼってお召し上がりください。(かぼす・すだち・ライムなど)