お鍋はもちろん、お好みで焼き、揚げものに調理してお召し上がりください。
【ふぐより美味しい?!】鍋料理の王様「クエ鍋」
幻の高級魚と言われているクエは、一度食べたら忘れられない「鍋料理の王様」とも呼ばれているそうです。10kgサイズ以上のクエを競り落とし、山口県産の天然クエを下処理後、すぐに3D冷凍し鮮度も旨さも閉じ込めました。製造時も生の状態を見ておりますが、解凍後も遜色ない「きれいなさくら色の身」に冷凍技術のすごさを実感しました。試食後はスタッフから「身が肉厚」「皮のところがプルプルでおいしい」「食べごたえがある」「ダシがおいしい」「あっさりした白身だけど旨味があり油があまい」などなど大好評でした。クエ焼きも網から余分な油が落ち旨味だけが残って美味しかったです。
※うろこは粗方取っていますが、あら部分などに付いている場合があります。お手数ですが解凍後流水で洗い流してください。
クエ鍋のお召し上がり方
お急ぎの場合は流水解凍がおすすめです。 冷蔵庫で解凍する場合は、お召し上がりになる前日から冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
しっかり解凍したクエのアラをボウルに入れ、熱湯(80℃~90℃)をかけます。 (魚の臭いが気になる方は切身も一緒に入れてください) お箸などでかるく混ぜて、霜降り状態になったらすぐにさし水をして冷ましてください。 その後、流水で表面の汚れを取り除きザルにあげます。 ※霜降りの工程は、クエに火が通り過ぎないよう“サッ”と行ってください。
お鍋に入れる野菜や豆腐を準備してカットします。(おすすめの野菜:白菜、人参、春菊、きのこ類など)付属の「鍋だしの素」1袋につき、水1000mlを加え希釈し鍋に入れてください。 (一緒に昆布も入れるとさらに美味しいスープになります)
スープが温まったらクエのアラ骨を鍋に入れ煮込みます。(沸騰する前に昆布は取り出してください) 次に、火が通りにくい野菜から順番に入れて、クエの切身、豆腐などを入れていきます。 都度アクを取り除き、火が通ったらお召し上がりください。 (煮込みすぎるとクエの身が固くなります)
アラ骨を取り出したら洗ったご飯を入れ、中火で3~4分程度煮込みます。 溶き卵を入れて蓋をし、火を止めて卵に火が通ったらねぎをちらして出来上がりです。 ※お好みでぽん酢を入れてお召し上がり下さい。
*骨にご注意ください。 *ぷるぷるとした部分は、ゼラチン(コラーゲン)です。 *必ず冷凍庫で保存して頂き、記載の賞味期限内にお召し上がり下さい。解凍後はお早めにお召し上がりください。

お客様の声
momohiros様 | 投稿日:2022年03月15日 |
おすすめ度:
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リピートでの注文でした。以前、博多で食べた生のクエには勿論及びませんが、十分美味しかったです。今後も販売して欲しいです。
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momohiros様 | 投稿日:2022年02月26日 |
おすすめ度:
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今回初めて食しましたが、とても美味しくて、皆さん喜んでいました。定番商品にしてほしいです。
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ひめゆり様 | 投稿日:2022年02月25日 |
おすすめ度:
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あぶらがのって、とても美味しかったです
切り身も大きく食べごたえあり ウロコとってありますとのコメントありましたが、アラはウロコがいっぱいついていて残念でした |